さんぽ

環境関連、武術、その他、気になったことをつれづれに。

2014-01-01から1年間の記事一覧

突き-牽制の一発目は相手の目を狙う

当たり前の技術ではあるけど、つい忘れる。 ジャブ、牽制の突きの1発目は目を狙う。ジャブ2連なら1発目は目、2発目は顎等。 目を狙うと一瞬相手の反応は遅れるか隙を作る事ができやすい。

突き-膝を落とすと同時に拳を握る

先日、膝を落とすと同時に肩甲骨を入れる、と書いたけど、同時にするのは肩甲骨を落とすのではなく、拳を握る動作の方がしっくりくる。 拳を握る事を第一に、肩甲骨・膝・腰を入れる、体重を突く側に載せる事を第二に、意識する事が大切かもしれない。 ラッ…

蹴り-廻し蹴りの極意は股関節にあり

今の自分にないもの。 どうも腰、体軸そのものを回して蹴ってしまう。 参考にさせて頂ます。 廻し蹴りの極意は股関節にあり - YouTube

蹴り-後ろ回し蹴りを練習

後ろ回し蹴りの練習を少しずつ始める。 回転系の技も取り入れよう、とNMTさんを見て思った為。 ちょっとした奇襲や意表をつく、試合の流れを変えるきっかけになるし、威力も大きい。 突きへの拘り、突きで決めたい思いは変わらないけど。 さて、足が思うよう…

突き-膝を落とすと同時に肩甲骨を入れる

順突きも逆突きも、前脚膝を抜く、落とす動きと同時に突く側の肩甲骨を入れて突く。 と、相手にとって少しは読みにくい、反応しづらい突きになる気がする。 順突きは右腸腰筋、右腸骨を浮かす姿勢、その上で左大殿筋、腰を入れることをもっと意識する。

足と笑顔と図々しさ  “開発の鉄人”がこっそり教える虎の巻 #032

若い頃から心掛けているのは、とにかく、お客様のところにはこちらから行こうということである。クライアントでも、クライアントの客様でも、何かのご相談であっても、とにかくこちらから行くのである。こんなことがあったからだ。 大学の研究成果を知的財産…

講演で伝えたい「困難を突破するために必要なもの」とは何か

2014年12月19日(金) PRESIDENT Online スペシャル 掲載 ■身の丈を越えていても選ぶべき「ベストな選択肢」 いよいよ2014年が終わろうとしています。11月の Thanksgiving Holidaysから漂いはじめたホリデーシーズンのムードはまっさかりです。 この1年をふ…

突き-前脚側の腰を浮かす

昨日書いた前脚側の腰を浮かす感覚。 要骨(腸骨)を浮かす感覚。これを常に。順突きの時も逆突きの時も。 今までほぼ無意識でしてたけど、これからは意識しよう。思いのほか効果的な気がする。 オーソドックス(左前)の時は自然にできている。だから無意識。 …

突き-肩甲骨を入れる。前脚側の腰は浮かす感覚で。

順突き。 突く側の肩甲骨を後ろから押されるような感覚で突く。 肩甲骨は前方斜め下に落とす感覚。 肩を入れる際、突き自体は内側から突き出すように。 肩は入れるが、肩だけを前に出すのではなく、腰、体幹全体を前に出す。 肩甲骨を前方斜め下に落としつつ…

突きー書き忘れ 体軸まっすぐのまま重心を落とす

書き忘れ。前脚膝を柔らかく使う。主な目的は重心を落とすこと。反力に負けないように。注意点は重心を落とすが、体軸はまっすぐのままで。ついでに突く側の肩入れ、後脚股関節、膝のロック、左臀部の入れで更に安定感が増す。その後にコンビネーション繋げ…

突きー前脚膝を柔らかく使う

順も逆突きも前脚の膝を柔らかく使う。特に順突きは体重載せて、重心浮かないようにする為に意識して使う。少しせり出す位の気持ちで。出す方向は突く方向の少し斜め前。同じ方向は不安定な気もする。で、順突きなら膝出しと同時に右腰、肝臓辺り、右肩も出…

やればできるようになる。いつでもどこでも何歳でも。

TNKさん。 実は御年67。 え、マジすか。 63くらいかと思っていた。親とほぼ一緒かと。 そのTNKさん。先日ついに初段合格。 あしかけ約2年。すごい。本当におめでとうございます。 昨日も空乱に参加。 攻守を決めたマススパー。 最近ディフェンスをなんとかし…

自分を信じる3

人に大切なのは、自信を持つことだ。 私が孤児院にいたとき、腹をすかせて街をうろついて 食いものをあさっていたときでも、自分では世界一の大役者ぐらいのつもりでいた。 つまり勝ち気だったのだ。 こいつをなくしてしまったら、人はうち負かされてしまう。…

気を取り直して

久々にむかつくことあり。 しかし、あまり腹をたててもしようがない、と思う事にする。 それよりも自分をよく変えるようにしよう。 気分転換に今から日課。 3日分たまっているし。 ああ、今日も寝不足。

長く続けてもらうコツ

要は楽しんでもらうこと。成果を数値化する。例えばスマホに現時点と練習後の結果を毎回残す。成果を出せるコツ、豆知識みたいな事を教える。身体の仕組みを教え、運動自体に興味をもたせる。知的好奇心をくすぐる。動画で残す。後で見直し変化を自覚しても…

ディフェンス-読み、かな

ディフェンスのコツ。 ずばり、読み、先読み、かな、と最近また強く思い始めた。 もう見てから相手が動いてから反射と本能でよける、というのは年齢的にも無理がでつつあるのかな、と…。 弱気なことを言ってみる。 で、それを補っていくのが、読み。 相手の…

突き-腰の使い方、腰の位置、姿勢。

左大臀筋を鍛えよう。 右順突きの際、ここに力をグッと入れる。 そうすると、更に体重が前に、突きに乗る。突いた姿勢も安定し背筋もほぼまっすぐ、また前脚付け根に身体も乗る。反力に負けにくくもなる。 右肩をもう少し入れた突きにする。 力を入れて肩入…

突き-逆側の肩を引くと突く側の肩と腰が出る

YMTT先生からのアドバイス。 突く側の肩を伸ばそう、入れようと意識しすぎるよりも、逆側の肩を引く事を意識すると突く側の肩、腰が入って突きが伸びる。 今の自分の突き方は中心線で体を半分ずつに折る(たたむ)突き方を意識している。 なので、右で突く時は…

錦織圭選手の躍進に見る、「自信」を持つことの大切さ

■錦織選手のレベルを数段アップさせた「自信」というもの テニスの楽天ジャパンオープンで錦織圭選手が優勝した。マレーシアオープンに続き、自身初の2週連続優勝だ。錦織選手のこの快進撃は8月末に開催された全米オープンで日本人初の準優勝に輝いたことか…

錦織圭から学ぶ、一瞬で自分をデキる人間に変える効果的な方法とは?

2014年11月26日(水)00:00 最近の大きな話題といえば、テニスの錦織圭選手の活躍ですね。日本人として初めてその年のトッププレーヤー8人が選出されてNo.1を決めるATPワールドツアー・ファイナルに出場しただけでなく、予選リーグを2勝1敗の好成績で勝ち抜…

ホラを吹け。その実現のためにのめり込め しごとの未来地図

「ほどほど感」が蔓延する職場 ある大手企業の中間管理職層を対象にした次世代幹部育成研修をお手伝いしている。経営者の目線に立ち、未来を見据えて経営課題を抽出・検討し、経営陣に提言するというものだ。 いくつかのチームに分かれて検討しているが、そ…

錦織圭「勝てない相手はもういない」と豪語する力

2014年11月21日(金)09:20 (プレジデントオンライン) PRESIDENT 2014年11月3日号 掲載 ■いかにして自信を身につけたか 今回の全米オープンにおける錦織選手の活躍の中で私が強い印象を持ったのは、ベスト4進出時の記者会見です。彼が「勝てない相手はもうい…

突き-なんにせよ、内から突く。

右順突きも左逆突きも、フックもアッパーも、全て内側から突く。 クセをつける。 少し外から突くクセがついている気がする。 内から、内から。コンパクトに。まっすぐ。最短距離で。

今日の練習-空乱、動画でとってみた。

少し前から自分の動きを見てみたい、と思っていたので、 練習の空乱を撮ってみた。 今日はNMTさん、足怪我なので上段なしのボクシング。 愕然…。 間合いつまってないのに意味ない突き。 間合いの取り方。 ワンパターンなコンビネーション。 と思ったら単発だ…

自分を信じる 2

みんな自分の能力を疑いすぎるのです。自分で自分を疑っていては、最善を尽くすことなんてできないんです。 自分が信じなかったとしたら、 誰が信じてくれるのでしょう? - マイケル・ジャクソン - そう信じて、彼は突き抜けたのだろうか。

先週の練習-前に出てカウンター。サウスポーならでは、を。

相手の攻撃、今回は蹴り、をカットや受けをせず、ヒットポイントをずらして受け(前に出て)つつ、カウンターする練習。 課題は、 ・蹴り脚(左脚)の強化。 ・カウンターが中段狙いの場合は少し下からの角度で、相手の腹にきちんと突く。 ・また相手に直角に突…

突き-腰を乗せる。やはり左が大事。

右順突き。 前脚 大腿骨に腰を乗せる感じで。 あれ、これずっと前にも書いた気がする。 開足中段構えから順突き。 右はもう少し右脚に身体を乗せる。腰だけでなく、肝臓あたりも意識して。 左脚の蹴り出し。 左足親指の強化。 ここで蹴る、地を掴む。 地を蹴…

自分を信じる

もし、あなたが勝てると考えるなら あなたは勝てる。 向上したい、自信を持ちたいと もしあなたがそう願うなら、 あなたはその通りの人になる。 さあ、再出発だ。 強い人が勝つとは限らない。 すばらしい人が勝つとも限らない。 私はできると考えている人が …

モノクローム  Bennie K

久々に沁みてみる。 skyもいい歌だけど、いい動画がない。

採用担当が語る、内定率が飛躍的に上がる10のこと

学校では教えてくれないIT業界 ― 第4回 文● 久松 剛(ネットマーケティング ) 企業選びについてお話しさせて頂いた前回から更に一歩進み、エンジニア採用担当として選考をしていて残念だなと思うポイントを軸に内定率を上げる10のポイントについてお話しし…