さんぽ

環境関連、武術、その他、気になったことをつれづれに。

2013-02-01から1ヶ月間の記事一覧

就活で注目の「世界一即戦力な男」 逆転の発想で大胆アプローチ

2013年2月11日(月)(産経新聞) 長引く世界的不況の中、若者の失業率はどこの国でも高まっているといわれています。日本の大学生の就職内定率は、多少改善してきているものの、日本もいまだ厳しい状況と言わざるを得ません。そんな就職難の状況を、一風変わ…

中国大気汚染の絶望的な排出源構成と規制遅れ

団藤 保晴 | ネットジャーナリスト、元新聞記者2013年2月11日 中国で発生している重篤スモッグについて表に出てきた排出源をまとめました。中国側の説明では問題の微粒子の3分の2は自動車排ガスと石炭燃焼からで、零細な対象を早期に抜本改善するのは不可…

伊丹空港が「有機肥料」の“不思議” 企業価値向上につながる“意外”

2013.2.11[ビジネスの裏側] 伊丹空港の刈り草からできた肥料「伊丹空港1号」。においがなく、栄養価が高いという (新関西国際空港会社提供) 「伊丹空港1号」と聞いて、なにが思い浮かぶだろう。「空港といえば飛行機」となるのが当然だが、正体は、大…

味方をつくる「心理」基本のキ −懐に入る「心理・論理・時間」テクニック【1】

PRESIDENT 2011年5月2日号 著者 インサイトラーニング代表 箱田忠昭 自分に力が100あっても、他者から70にしか見られなければ、70の評価にしかならない。しかし、能力が100あるのなら、100あるように見せたいもの。本来の実力をアピールできる報・連・相の秘…

危機こそチャンス! キューバがお手本の農薬を使わない生き方

(若松真美/MYLOHAS) 環境汚染や健康被害が懸念される農薬。その原料に使われているのが、石油だということを知り、びっくり。とはいえ、農薬を使わない有機農業は日本ではまだ、特別な選択という雰囲気があります。そこで、もっと有機農業を知りたい! と…

突き−現時点のまとめ(随時更新)

年明けから崩れていた突きの型。 できるだけゆっくり、脱力して、体の動きを確かめながら回数を重ねる練習によって少しずつ昔の感覚を取り戻しつつある。 こういう練習も時には大切だ。で、こういう今のうちに今まで気付いた突きの型をまとめておく。右構え(…

「国境なき医師団」の厳しい現実 東洋経済オンライン 2013/2/7

2011年の民主化運動を機に内戦状態が続くシリア。すでに戦闘を避けて200万人以上が避難したといわれるが、今も周辺国への避難を望むシリア人の数は増加の一途だ。人道的援助活動はまったく追いついていない。 国境なき医師団(MSF)はシリア政府の「認可」を得…

PAPERMAN

モノクロなのがまた一段と面白い。 カラーな物語も是非観たい。

(14)障害持つ子との対峙が私を変えた スポーツ指導「命と向き合っている」認識を 丸山健治さん

2013.2.7[westピックアップ]女子バスケットボールのエバラヴィッキーズ(荏原女子バスケットボールチーム)。チーム名には、「勝利」「激しさ」だけでなく、「勇気」「誠実さ」も込められている。 「亡くなられた選手の無念さを思い、同じバスケットボ…

ヒトの祖先は虫を食べる小型4足歩行動物?サイエンス誌

胎盤哺乳類の祖先とされる架空の小動物の想像図(提供日不明)。(c)AFP=時事 (AFPBB News)【2月8日 AFP=時事】(一部更新)人類はサルから進化したとされているが、そのはるか昔には虫を食べる小さな4足歩行動物だったとする研究論文が7日、米科学誌サイエ…

小惑星、16日に地球かすめる=静止衛星より近く―NASA

【ワシントン時事】米航空宇宙局(NASA)ジェット推進研究所は7日の電話会見で、直径45メートルの小惑星が米東部時間15日午後2時24分(日本時間16日午前4時24分)、地球に最接近し、気象衛星ひまわりなど静止衛星よりも地球に近いところを…

地球に似た星、結構近い? 「13光年先に」と米チーム「生命見つけるチャンス」

赤色矮星(右奥のオレンジ色の星)の周囲を回る地球型惑星(中央)の想像図。惑星には月がある(米ハーバード・スミソニアン天体物理学センター提供) 温暖で水が存在する「地球型」の惑星が、地球から最も近くて13光年の距離にあるかもしれないとする解析…

「道」をめぐる3人の言葉/村山 昇

誰しも長い人生において、自分の進むべき「道」について悩むことがある───「道」ということについて、トーマス・マン、東山魁夷、高村光太郎の言葉から見つめる。 「道に迷うこともあったが、それはある人びとにとっては、もともと本道というものが存在して…

人生に奇跡を起こす「積極的考え方の力」とは? 全世界2000万部、古典的名著の魅力

2012年11月末に刊行された『【新訳】積極的考え方の力』。 著者のノーマン・V・ピールは、デール・カーネギー、ナポレオン・ヒルと並ぶ、自己啓発の御三家と言われている。本書は、彼の代表作であり、41ヵ国で翻訳され、全世界で2000万部、60年間読まれてい…

気づきの指導とは

2013.2.4 from Editor サッカーの練習で、敵の選手が相手のマークを外してゴールへと向かった。味方が抜かれたら当然、別の選手が守備に回り、敵を止めなければならない。ところが、ゴールに戻らない選手がいた。「なぜ、戻らないのか」。監督の怒…