ガンダム 鉄血のオルフェンズ 24話
今息子とハマり中。というか、俺の方が深くハマり中。
息子を膝に乗せて観る。
24話。
ネットにはいろいろ書かれてあるし詳しく書く気はないけど、
登場人物、無残にしかもあっけなく戦死し過ぎ。
これが戦争、と子供に伝える。
「あと少し、あと少し…」
この子の死に様がまた胸にくる…。
そしてこのMSが圧巻。
戦斧が怖い。
ビームがない世界、圧殺。
晩ご飯が少し食べにくかった…。
後から見ても斧デケぇ。
やっぱ斧、デケぇ…。
シノ、お気に入りキャラやから終わるな…。
パイルバンカー。機械感リアル。
狂気の赤眼。
戦場では実剣(刀)よりも質量兵器の斧や鎚矛の方が実戦的なのか、と思わせるに十分な描写。
分厚い装甲に刀は不利か。動く相手の装甲の隙間なんてなかなか狙えない。刀剣は速さで軽さをカバーする戦い方か。
武器論はともかく、まだ途中回もHDDに残したまま観てないが、次週最終回はどうなるのか、もはや息子より俺の方が気になってる。
まぁ、こんなこと書いてる場合でもないけど…。