メキシコ デイ・オブ・サ・デッド IPA、PORTER
会社の飲み会で天満へ。
そこにあったメキシコ飲み店にて出会った2種。
この「デイ・オブ・ザ・デッド」シリーズ、メキシコのクラフトビールとの事。
メキシコはバハカリフォルニア州のマイクロブルワリーで長年受け継がれてきた醸造技術を用いて造られるメキシコ産クラフトビール『デイ・オブ・ザ・デッド』が発売される。ポップな色で描かれたガイコツに、一体どんな味なのだろう…、と想像してしまうインパクト大のパッケージは、ラテンアメリカ諸国の伝統行事、死者の日のシンボルをあしらったもの。死者の日とは毎年11月1、2日に制定されているメキシコを中心とした祝日で、家族や友人が集い故人に想いを馳せ、語り合い祈りを捧げる日。砂糖で作られたガイコツやマリーゴールド、故人の好きだった品などで華やかに装飾されたオフレンダという祭壇が、墓前だけでなく街じゅうに置かれる。
ちょっと抜粋させて頂きました。
IPAはボップの香りと飲み口苦味がとても好み!
これはクセになりそう。
見た目骸骨さんですが、幸せに飲めた(すでに酔っていた)。
PORTERは、なんだろう、これって麦の味わいっていうのか、しっかりとした味を楽しめるビール。
こっちも好み!
PORTERは
「米ビール専門誌『DRAFT MAGAZINE』にて、ビール・オブ・ザ・イヤー2013において最高得点を獲得した」
らしい。
メキシコのクラフトもすごい興味あり。