2015-06-17 受け、捌き パターン 武術 相手の逆突きに対し、後手で外受け、粘らせる、右千鳥で入りつつ、右膝抜きで上段右順突き、狙いは眼か顎、左回し蹴り。まっすぐ入らない、受けは粘らせる、体の入りと受けが逆方向なので身体が開きやすいので注意、右膝抜き、右順突きの狙い、手打ちにならない、腰浮かない、重心を斜め下に落とす。上受突きの変化、かな。