まっすぐに力の流れを歪ませず、突き込む突き刺すように、体重や重心、体感覚の流れをその肘→拳に載せて突くと…。肘→拳を一本に、正しいフォームと姿勢、力の流れ・レールに沿って突く。正しく威力が載れば、結構効く突きになるはず。
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